| 晏子 その3 | - 2005/06/06
- 晏弱が晏嬰に
「嬰のからだに自分の言葉が流れ込んでゆくことがわかったからである。 それだけ嬰は成長したといえなくないが、嬰は学問をしながら、自分であれこれ考えてきたのであろう。 解決のつかぬ事を父に訊き、たちまち諒解したのである。大事をなす者はすべからくそうでなくてはならない。わからぬから訊く。たしかにそうであるが、訊きようがある。はっきりいえば質問のしかたで、その者の性根と性格とがわかる。そういう目であらためて嬰をみると、性根のすわりかたにゆがみがなく、性根に実がある。 これならよい。」
たしかに 質問のしかたで その人が理解できるときがありますね。
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