毎年、10月の第1土・日曜日に行われる愛知県東海市大田町の大宮(おおみや)神社の祭礼。
4台の山車が町内を練り歩く。
4台の山車とは「荒古」・「黒口」・「市場」・「里」。
4台が練り歩く順番は毎年順番に変わっていく。
先頭を「一番車」と言い、運行をリードする役目をおう。 |
一番車(いちばんぐるま)
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小生が中老を卒業した年
(ちなみに42歳の厄年が中老卒業の年)は
荒古組が一番車であった。
荒古組は他の脇(わき・・・<組>と同義、
他の脇とは荒古組から見た場合 黒口組や市場組、里組のこと)
とは異なり、荒古組の中に3つの脇が存在する。 中村組、西屋敷組、川北組がそれである。
この3つの脇それぞれに若屋(集会所)があるが、
輪番制で中村−西屋敷−川北−中村−・・とその年使う若屋が変わっていく。
(その年使う若屋の脇を宿元<やどもと>という)
従って、山車の順番と宿元の組合せで中村組が一番車の宿元にあたるのは12年に1度のこととなる。 |
大脇の幹事&宿元は12年に1回ね
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<ももひき>慣れてしまえば非常にシックリくるのですが
最初は、とても不安でした。
ベルトもファスナーもない、筒状の布2本をねじった様に縫いつけて
ひもを付けただけのズボンもどきの物で、
アクシデントは起きないものだろうか?
取り越し苦労でした。お尻部分にゆとりがあり
しゃがんでも大丈夫。しかも美しいシルエット。
優れものです。 (といっても普段の日に着用するには違和感がある)
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What is "ももひき"?
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<どんぶり>といっても、ラーメンやうどんの入れ物ではありません。
前から見るとランニングシャツの様。後ろから見ると襷掛けの様。
ブラックカラーでキリッとしている。
お腹の部分のポケットには白く「荒」の字が染められている。
小若衆の時にはキチンと着用していました。
楫取りの立場に近づくにつれて着用しなくなりました。
(体を鍛えて、肉体美をアピールしていました)
今はどんぶりで体型を隠そうにも
どんぶりさえ着用できないような体型になってしまいました。 |
What is "どんぶり"?
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<わらじ>なんてお祭りの時にしか履いたことありません。
足の指が、わらじから外に飛び出して 違和感がありました。
それに履いたりぬいだりが、非常に手間でした。
ある時からわらじを履かずに白足袋だけで過ごしていました。
道路の真ん中を、半纏なびかせながらヒタヒタ歩くと
いかにも「お祭り」って言う感じでした。
退役した今でも、お祭りの時は道路の真ん中を歩いています。
(交通規制していないのに酔っぱらって
道路の真ん中を歩くのは止めましょう!)
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わたしがわらじをかたる
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なぜお祭りの時に見に来てくれる女衆(おなごしゅう)は綺麗なのでしょう?
お目当ての若衆の晴れ姿を見に来ているので、綺麗なのでしょうね。
「おーい若衆!女衆の前で無様なマネするなよー!
バッチリ男を決めてやれー!」)
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お祭りでは女衆が綺麗!
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